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すべての絵本は、出版社の許諾を頂いて掲載しています。
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おいもをどうぞ |
作・絵 : いもとようこ
原作 : 柴野 たみお
出版社 : ひかりのくに
価格 : 1,260円 |
くまさんのはたけで、おいもがどっさりとれました。
「ひとりでこんなにたべれないなあ・・・。」とくまさんは思いました。
くまさんはおいもをどうするのでしょうか。
おいしそうなおいもが届きそうな絵本です。 |
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たのしいふゆごもり |
作 : 片山 健
絵 : 片山 令子
出版社 : 福音館
価格 : 1,260円 |
秋も深まったある日・・・。
森に住んでいる、こぐまとおかあさんが、冬ごもりの準備をはじめました。
はちみつを取ったり、魚を取ったりします。
こぐまもおかあさんの真似をしながら、自分でも取ろうと挑戦します。
そして、こぐまはおかあさんぐまに、いいものをおねだりします。
おかあさんぐまは、すてきな形でこたえてあげます。 |
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14ひきのあきまつり |
作・絵 : いわむら かずお
出版社 : 童心社
価格 : 1,260円 |
おとうさん、おかあさん、おじいちゃん、おばあちゃん、きょうだい10ぴき。
ねずみの大家族の、森の中のできごとを楽しく描いています。
秋色の森の中、みんなでかくれんぼをしたり、秋祭りのおみこしを担いだり・・・。
絵を見てるだけで『私も 仲間にいれて!!』と思わずいいたくなるような、かわいい1冊です。 |
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パンやのろくちゃん |
作・絵 : 長谷川 義史
出版社 : 小学館
価格 : 1,365円 |
商店街に住んでいる、パンやのろくちゃん。
顔はパンのようにまんまる顔の元気な男の子。
おかあさんにたのまれて、お買い物にいきます。
ろくちゃんは、いそいでころんだ拍子に何を買うのか、忘れてしまいました。
さて、今夜のメニューは何でしょうか?
おもしろいおはなしが4話、おまけに見開きまでおはなしがいっぱい詰まっています。 |
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りんごがひとつ |
作・絵 : ふくだ すぐる
出版社 : 岩崎書店
価格 : 1,365円 |
秋も深まっていくにつれ、りんごも一段とおいしくなってきます。
りんごがひとつ落ちていました。
きりんも、ぞうも、くまも、さるも、みんなみんな、おなかをすかせていました。
さるが「えいっ」とりんごを取って逃げ出しました。
さてさて、ひとつのりんごはどうなるでしょうか? |
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カンカンカン
でんしゃがくるよ |
作・絵 : 津田 光郎
出版社 : 新日本出版社
価格 : 714円 |
カンカンカン、ふみきりがしまりま〜す。
カンカンカン、急行電車が通りま〜す。
カンカンカン、こんどは貨物列車。
「カンカンカン・・・・」ふみきりの音。
踏み切りを題材に描かれた 絵本はあまりないのですが、電車や踏切が好きな子どもだったら、大喜びする絵本です。 |
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こけしめいじん |
作 : みやかわ けんじ
絵 : むらかわ みか
出版社 : 新世研
価格 : 1,680円 |
木で作ったお人形「こけし」は日本の伝統的な民芸品です。
1体、1体作り上げるこけしからは、素朴なぬくもりが伝わってきます。
こけし作り名人と呼ばれた、老人と孫の心あたたまるお話を描いた絵本です。 |
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