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すべての絵本は、出版社の許諾を頂いて掲載しています。
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| ぼくがつぼくにちぼくようび |
作・絵 ： 荒井 良二
出版社 ： 平凡社
価格 ： 1,260円 |
これは、ぼくの日記です。
ふだんのぼくの日記です。
ぼくらしい、ぼくの日記です。
読んでいるうちに、それぞれのページの日記たちが読み手に語ってくれるように思ってしまいます。
心がホカホカホッコリしてしまう絵本です。 |
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| ふうせんばたけのひみつ |
作 ： ジャーディン・ノーレン
絵 ： マーク・ビーナー
訳 ： 山内 智恵子
出版社 ： 徳間書店
価格 ： 1,470円 |
あたり一面ふうせん畑・・・・。
想像してみてください。
赤、青、黄、色とりどりのふうせんが畑になっている風景を・・・。
思っただけでも、ワクワクします。
ハーベイ・ポッターおじさんは、畑でふうせんを育てていました。
不思議なふうせんの魅力に取り付かれた女の子とハーベイおじさんとの友情も素敵です。
絵をじっと見ていると、何かが見つかります。
それは絵本を見てのお楽しみ。 |
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| おたまじゃくしの１０１ちゃん |
作・絵 ： かこさとし
出版社 ： 偕成社
価格 ： 1,050円 |
『いちべいぬま』のかえるのうちに、かわいいあかちゃんがどっさり生まれました。
なんと、１０１ぴき！！生まれたのです。
かえるのおかあさんは、あかちゃんの世話をするのに大変、大変！！
今日は、みんなで遠足に出かけることにしました。
１０１ぴきめの『１０１ちゃん』はみちくさをして、まいごになってしまいました。
かえるのおかあさんは、いっしょうけんめいに『１０１ちゃん』を探すのですが・・・・。 |
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ふしぎなたけのこ
（こどものとも傑作集） |
作 ： 松野 正子
絵 ： 瀬川 康男
出版社 ： 福音館
価格 ： 840円 |
春の食材「たけのこ」がでまわる季節です。
その「たけのこ」の成長をおもしろく表現した絵本です。
やまのおくのおくの村に「たろ」という子が住んでいました。
今日は、たろの誕生日。
「たけのこ」でごちそうを作ろうと、かあさんは、たろに、「たけのこ」を掘ってくるようにいいました。
たろは、「たけのこ」を掘り始めました。
すると、「たけのこ」が、ぐぐぐん、ぐぐぐん、のびはじめました・・・。 |
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| ぶたのたね |
作・絵 ： 佐々木 マキ
出版社 ： 絵本館
価格 ： 1,260円 |
走るのがとっても遅〜いおおかみがいました。
ぶたよりものろいドジなおおかみのおはなし。
いちどでいいから、ぶたを食べてみたいと願っているおおかみは、『きつねはかせ』から、とてもいいくすりをもらいますが・・・。
おおかみのドジぶりが、笑っちゃいます。
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| ももちゃんといちご |
作・絵 ： メグ ホソキ
出版社 ： 佼成出版社
価格 ： 1,365円 |
ももちゃんの今日のおやつは、大好きな「い･ち･ご」。
パパとママと、ももちゃんと、おとうとのようへいくん、みんなで揃っていちごをたべるのですが・・・。
いちごをたくさん食べたい、ももちゃんのこころの成長が可愛いです。 |
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