3月27日タプタプイベントスペースにおいて、「あんとんギター教室 弟子たちライブ 第11弾」が開催されました。
今回は合奏の多い「弟子たちライブ」でした。
いつものように、みなさん緊張していましたが、上手に演奏することができました。
林さん、国松君、佐久間さんの三重奏でスタート。
曲はメキシコ民謡「ラ・クカラチャ」です。
この後、佐久間さんは「コンドルは飛んでゆく」を弾いてくれました。
弟子たちライブ初登場の岩本さんです。
アメリカ民謡、「幌馬車がやってくる」を弾きました。
その後、「世界は二人のために」を歌入りで演奏してくれました。
藤田さんと千恵子さんは二重奏で「放課後の音楽室」を演奏して
くれました。
タプタプオーナーの千恵子さん。
この日のために一生懸命練習した「アルハンブラの思い出」を
聞かせてくれました。
いつも合奏練習している杉田月子さんと泉美さん姉妹です。
一週間 (ロシア民謡)、さよなら (ドイツ民謡)、ポルカ (チェコ民謡)を
弾いてくれました。
当サイト管理人でもあるアントンの演奏。
千恵子さんに詩を朗読してもらい、「三月のうた」を弾きました。
中西くんと清原くんは、エレキギターを弾いてくれました。
コカリナグループ「マスカット」の演奏。
ロシア民謡「赤いサラファン」と「少年時代」を聞かせてくれました。
牧野さん、神谷さん、森さんの三重奏。
「ドナドナ」と「真夜中のギター」を弾いてくれました。
森さんは初めての合奏。「とても緊張しました。」とおっしゃっていました。
牧野莉子ちゃんとお母さん。
二人で楽しそうに二重奏をしてくれました。
いつも弾いてくれる国松正さん、国松創くんのお父さんです。
今回は「ケンプ氏のジーグ」を弾いてくれました。
トシさんと久米さんです。
楽しそうにフォークソングを歌ってくれました。
国松君はギターソロでタンゴを弾いてくれました。
この日の最後は佐久間さんの歌で「さんぽ」です。
会場の皆さんも大きな声で歌ってくれました。