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パリャーソ Live at TapTap 5th
4月24日、タプタプイベントスペースでパリャーソのライブが開催されました。
この日がツアー初日のパリャーソ。
今回はゲストにMitaTake(ミタタケ)のおふたりとドロシーさんを迎えてのライブとなりました。

谷川賢作さんのサイトはこちらです。
MitaTakeのサイトはこちらです。
ドロシーさんのサイトはこちらです。
まずは、「パリャーソのテーマ」からスタート。
今回も様々な曲をパリャーソ流に聴かせてくれます。
続木さんも、クロマチックハーモニカ、ブルースハープで多彩な音色を奏でてくれます。
賢作さんの持っているこの楽器は「アンデス」と言うのだそうです。リコーダーの音色がします。
この楽器を使って、「My Wild Irish Rose」等を聴かせてくれました。
賢作さんの「アンデス」と一緒に、続木さんはリコーダーを吹いてくれました。
この日のゲストのMitaTake。
見田諭(みたさとし)さんと佐野岳彦(さのたけひこ)さんのお二人によるユニットです。
佐野さんは歌とハーモニカを担当します。
目を閉じて歌う姿が印象的です。
見田さんは15歳の時にミュージシャンを目指し静岡から上京したのだそうです。佐野さんの歌とハーモニカにぴったり合わせていきます。 佐野さんは続木さんのお弟子さんなのです。
師弟で一緒にパリャーソの曲を演奏します。
パリャーソの十八番、「山寺の和尚さん」を MitaTake と一緒に演奏します。
ソロパートでは、それぞれの楽器でアドリブ・・・。
ところが、賢作さんは自分のパートで歌い出します。
「それじゃぁ、こいつらのツアーの状況を歌います!!」とアドリブで MitaTake の事を歌い始めます。
とても、後輩思いの賢作さんなのです。
二人目のゲストはドロシーさん。
シンガーソングライターでニューヨーク在住なのです 。
この日は、実家の名古屋に帰郷していたため、急遽駆けつけてくれました。
パリャーソとのセッションは初めてのドロシーさん。
とても素敵な歌声で「テネシーワルツ」などを歌ってくれました。
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