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アントンギター教室 弟子達ライブ 第6弾!
9月23日タプタプイベントスペースで当サイト管理人であるアントンが主宰するギター教室のお弟子さんたちによるライブが開催されました。
タプタプでは既に6回目のライブとなりました。
今回は、生徒さんの年齢層も幅広く、いろんなお客様が観に来てくださり、イベントスペースは満員状態でした。
みなさん、緊張した面持ちでしたが、とても楽しいイベントになりました。

イベントの最後には急遽結成された「TapTapバンド」の演奏があったのですが、写真を取り損ねてしまいました。
(関係者の皆さん、すみません・・・。)
オカリナ、篠笛、三線、フルート、ギターのユニットでとてもにぎやかに終了しました。
トップバッターはいつも元気な松井さん。
1番目で、緊張の面持ちでしたが、最後まで楽しく弾いてくれました。
2番目は三浦さん。
タプタプでは2度目の演奏です。
三浦さんも緊張の面持ちでしたが、最後までしっかり弾いてくれました。
3番目は小学3年生の智慧ちゃんです。
智慧ちゃんは年長の頃からギターを習っています。
今回は長く難しい曲を見事に弾ききってくれました。
会場からは「かわい〜い。」「すご〜い。」との歓声が上がっていました。
次はゲストのコーナー。
TR中学校の柴田先生が歌を歌ってくれました。
ピアノ伴奏はTB中学校の羽田野先生です。
きれいなピ3ノの音をバックに素敵な歌声を聴かせてくれました。
柴田先生はアントンの相方である壁谷君にフラメンコギターを習っています。
この日は弾き語りで「オー・ソレ・ミオ」を聴かせてくれました。
柴田先生の目前には教え子の姿がありました。
学校でもとても楽しい先生なのだそうです。
壁谷君のお弟子さんの内田君です。
フラメンコギターの腕も少しずつあがっています。
とてもまじめな好青年です。
今回はメレンゲという人の作った「タンゴ」を弾いてくれました。
この日は出演者に学校の先生が多い日でもありました。
大羽さんはTY中学校の先生です。
「弟子達ライブ」には、いつも参加してくれます。
大羽さんはビートルズなどの曲も練習していますが、子ども達の行事の時に弾く曲も練習しています。
この日は、その中から弾き語りをしてくれました。
伊藤さんのお腹の中には赤ちゃんがいます。
通常のクラシックギターの姿勢では腰やお腹に負担が掛かるため、足代を使用せず、膝当てのような物を使用して練習しています。
とてもきれいな、やさしい音を聴かせてくれました。
弟子達ライブにいつも出演してくれるコカリナグループマスカットの皆さんです。
この日は午前にもイベントに参加してきたそうです。
秋の曲などを3曲、聴かせてくれました。
コカリナのやさしい音がとても印象的でした。
アントンの相方、壁谷君。
フラメンコギターの先生もやってます。
この日も、フラメンコを聴かせてくれました。
会場の皆さんも聴き入っています。
初めて弾き語りにチャレンジした花井さん。
カントリーロードを歌ってくれました。
その後、シューマンのトロイメライをしっとりと聴かせてくれました。
タプタプオーナーの千恵子さん。
アメリカ民謡の「シェナンドー」と佐藤弘和さんの「シンプル・エチュード第9番」を弾いてくれました。
いつも、アントンの『おふざけ』につきあってくれる久米さん。
ここ数回の弟子達ライブでは会場に笑いを誘う曲ばかりを弾いていました。
この日はまじめに「枯葉」を2重奏で弾きました。
お話も楽しい佐久間さん。
この日もきっちりと会場を笑わせてくれました。
もちろんギターもしっかりと聴かせてくれました。
最後の演奏は中学2年の国松君。
国松君のお母さんは絵本関係の活動をしていて、タプタプともご縁がありました。
まず、佐藤弘和さんの「二人の旅人」をアントンと2重奏で、その後ソロで1曲聴かせてくれました。
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