|
|||
3月4日タプタプイベントスペースで当サイト管理人であるアントンが主宰するギター教室のお弟子さんたちによるライブが開催されました。 タプタプでは既に5回目のライブとなりました。 みなさん、緊張した面持ちでしたが、とても楽しいイベントになりました。 |
|||
ライブ前は、「Pe-Po-笑夢」の演奏で始まります。 ピーターポール&マリーのコピーをしています。 |
トップバッターは石巻にお住まいの松井さん。 今回は、おしゃれなベレー帽をかぶっての演奏。 いつも明るくお喋りな松井さんです。 とても楽しく弾いてくれました。 |
||
2番目は三浦さん。 タプタプでは初めての演奏です。 緊張しておられましたが、最後までしっかり弾いてくれました。 |
いつも楽しい佐久間さん。 佐久間さんは、合唱もやっておられます。 この日は、短いギター曲を2曲といつも通りの歌声を聴かせてくれました。お話も楽しい佐久間さんです。 |
||
丸地さん(左)と斉藤さんです。 いつもはグループレッスンで合奏などをしています。 この日は2重奏で「鉄道員」を弾いてくれました。 とてもきれいに弾いてくれました。 |
壁谷君のお弟子さん、内田君です。 フラメンコギターを習っています。 「コーヒールンバ」を弾いてくれました。 |
||
アントンの仲間の壁谷君です。 フラメンコの師匠です。 ジャラララ〜ンとかき鳴らす、ラスギャードや フラメンコ特有の早引きを披露してくれました。 |
大羽さんは中学校の先生です。 ビートルズ、レッドツェッペリンなどが大好きです。 卒業式のあとに生徒のみなさんに「旅人よ」を唄うそうで、この日はその公開リハーサルです。 |
||
タプタプオーナーの千恵子さん。 「お喋りは平気なのに、ギターは緊張するぅ・・・。」 この日は大好きな人の曲を2曲弾きました。 千恵子さんの後ろのCDに注目!! この日は、このアルバムの中から1曲弾いたのですが、アルバムを後ろに置いて「うまく弾けるように見守っていてね。」と願っていたのだそうです。 |
アントンの仲間の谷川さんです。 見た目通り、とても人の良いお方です。 まずはソロで十八番の「聖母の御子」を弾いてくれました。とてもていねいできれいな音を出す人なのです。 |
||
谷川さんとアントンのデュオ。 谷川さんの好きなギタリストはジュリアン・ブリーム。 アントンの好きなギタリストはジョン・ウィリアムス。 その2人が昔デュオで弾いた曲を弾きました。 |
いつも弟子たちライブに駆けつけてくれるコカリナグループ、「マスカット」のみなさんの演奏。 とてもきれいな音が会場に響き渡ります。 |
||
フォークソング大好きなトシさん。 マニアと言っていいくらい、何でも知っているのです。 この日もフォークソングを歌ってくれました。 会場は「歌声喫茶」状態です。 |
この日は、唄も歌ってくれた久米さん。 いつもアントンのおふざけにつきあってくれます。 今回は昭和アイドル歌謡メドレーを弾いてくれました。 |
||
カナダからやってきた、フリッツファミリーのお母さん、ジョスリンさんです。 彼女もタプタプで演奏するのは初めてです。 「アイム、ベリーナーバス」とおっしゃっていました。 |
フリッツファミリーの長男、ジュリアン君。 この日はベンチャーズを弾いてくれました。 「テケテケはむずかしいぃ・・・。」と言っていました。 ジュリアン君は日本に来て約1年半がたちました。 彼の三河弁にも会場から拍手が起こっていました。 |
||
フリッツファミリーのお父さん、テリーさんとジュリアン君の演奏。「グリーンスリーブス」を弾いてくれました。 「グリーンスリーブス」はイギリス民謡なのですが、カナダでは「クリスマス・ソング」と呼ばれているのだそうです。会場のみなさんも「ほぉ〜」とうなずいていました。 |
タプタプではもう数回演奏している花井さんです。 演奏前に「ちょっと待って下さい、体が震えてますぅ。」と言っていましたが、とてもきれいな曲をとてもきれいな音で聞かせてくれました。 |
||
戻る | トップページへ |