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5月14日、絵本作家、長谷川義史さんの講演会がありました。 豊橋弁で、一言で感想を言うならば、『どっ楽しい』講演会でした。 関西弁(長谷川さんは大阪人)が、かもしだす雰囲気は、心をやわらかくさせてくれます。 絵本をたくさんよんでもらいました。 エピソードを混じえながらの読み聞かせは、作家さんからしか聞くことができない楽しみがあります。 そして、ライブ紙芝居『豊橋よしおくん物語』をやっていただきました。 絵を描きながら、お話をしていきます。 笑いのツボがいっぱい盛り込まれていて「さすが!!!」でした。 そして、そして、長谷川さん愛用のウクレレで歌まで歌ってもらちゃいました。 長谷川さんと中川ひろたかさんで作った絵本「きみたち きょうから ともだちだ」です。 軽やかなウクレレの音色と歌がぴったり!です。 と、もう1曲、オリジナル『豊橋弁の歌』、これにも、爆笑、爆笑、、、、、こうして1時間半はあっという間でした。 たくさん笑って、かなり免疫力が上がった講演会でした。 講演会が終わってから『絵本作家やから、うけんでもええんやけど、気になるんやな。』の言葉が ほほえましく印象的でした。 |
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「がまの油」を読む長谷川さん |
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ライブかみしばい「豊橋よしお君物語」これには会場、大爆笑!! | |||
作者が読む「おじいちゃんのおじいちゃんのおじいちゃんのおじいちゃん」は、やっぱりすばらしい。 | |||
ナント、ウクレレを弾いて唄も歌ってもらいました。 中川ひろたかさんとの絵本「きみたちきょうからともだちだ」の歌です。 |
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